2018年06月11日
炎センサーと防犯カメラ連動システム

 燃え上がった炎の紫外線を感知して火事を知らせる、炎センサーというものがあります。通常は炎センサーと連動させて運用する受信機盤などとシステム構築を行い運用します。これが結構高額なシステムとなる為、あれば便利なのですがなかなか導入しにくいものです。そこでレリスのMade in Japan DVRを軸にしたシステムでこの炎センサーを組込んだ運用をテストしました。

 

 今回使用した炎センサーは、竹中エンジニアリング製の100V対応の屋外用炎センサーを使用しました。弊社Made in Japan DVRには外部アラーム入力が4系統搭載されています。そのアラーム入力を使用して炎センサーと連動したシステム構築を行います。動作上の障壁は何も無いので、早速システム構成をしてみました。
 ベースとなるのはMade in Japan DVRで、それにPTZカメラを接続します。アラーム入力に炎センサーを接続したらテスト開始です。

 

 炎センサーの動作に連動し、Made in Japan DVRに接続したPTZカメラが登録してあるプリセットの位置に自動で向きを変えることに成功。そして登録済みのメールアドレスにアラーム入力があったことを自動で送信することにも成功。またスマートフォンから登録済みのアプリを使用して遠隔監視も問題ありませんでした。これはもともとの機能なのでテストではありませんが、遠隔監視からもPTZカメラを操作してカメラの向きを変えたり、ズーム、ズームアウトの操作も問題無しでした。

 

 これにより、炎センサーに連動してPTZカメラが自動で向きを変え、さらにメールで異常知らせることが可能なシステムが構築できました。ちなみに、このシステムを導入した施工例がありますので、興味のある方は是非ご覧ください。
 詳しいことは、いつでもお問合せください。

カテゴリー: 営業日記