2014年10月14日
ネットワークカメラシステム 事務所、駐車場設置施…

事務所、駐車場ネットワークカメラ設置施工事完了しました。

今回導入させていただいたの機器は、ネットワークカメラシステムです。
そこで今回は、弊社ネットワークシステムについて簡単にご説明したいと思います。

弊社ネットワークカメラシステムは、IPネットワークをベースにして、
スタンドアローンNVR録画機PoEハブ
そしてPoE対応メガピクセルネットワークカメラにより構築されます。
映像信号はすべてデジタル信号で、NVR録画機のハードディスクに保存されます。
デジタル信号なので映像の劣化が起こりません。

スタンドアローンNVR録画機は、4,8,16,24チャンネルと設置目的に合わせて
選定することができます。カメラと同一のネットワーク内にあることで、検索によりネットワークカメラを検出し登録することができます。そして、内蔵のハードディスクにカメラの映像を保存します。スタンドアローンNVRは、直接液晶モニターを接続することによりマウスで設定操作、録画再生操作等ができます。
専用のパソコンは必要ありません。しかし、同一ネットワーク内に存在するパソコンからもNVRにログインしてさまざまな操作を行うこともできます。
またNVR自体にネットワークへの接続機能があるので、ポート解放等の設定を行うことで、インターネットを介して遠隔地よりパソコンスマートフォンタブレットなどで映像の監視を行うことができます。

PoEハブは、4,8,16ポートがあり、設置カメラ台数に合わせてお選びいただけます。
もちろんカメラへ給電もしますので、LANケーブル1本だけのカメラ配線で運用できます。

メガピクセルネットワークカメラは、100万画素の高画質で、もちろんPoE給電対応で、LANケーブル1本で映像及び電源を伝送できます。
ネットワークカメラを導入するメリットとして一番大きいのは、やはりアナログカメラとは比較にならない映像の画質の高さに尽きると思います。監視する場所、対象等によりますが、より細かなところまでの監視が必要な場合は、絶対的に効果を発揮する機器システムです。
 詳しいことは、是非施工例のページをご覧ください。
ネットワークカメラシステム構成例01

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2014年10月06日
ガソリンスタンド施工例UPとアナログカメラ簡単基…

ガソリンスタンド施工例をUPいたしました。
施工例のページをどうぞご覧ください。

今回導入させていただいた機器は、アナログカメラシステムです。
せっかくなので今回の施工例をベースに、
防犯カメラ初心者の方の為に、簡単基礎講座をお送りしたいと思います。

アナログカメラはCCTVカメラとも呼ばれ、
現在、最も普及している防犯カメラです。

アナログカメラ
テレビ用の同軸ケーブルでカメラ映像をアナログ信号で送出します。
もちろんカメラも機械ですので、電源が必要になります。
電源方式には2通りあります。

電源重畳方式(ワンケーブルカメラ)
映像を伝播する為の同軸ケーブルに電源重畳ユニットを追加し、同軸ケーブに映像と電源を重畳して一本でまかないます。
これを行うためには、本体レコーダーのそばに、電源ユニットと呼ばれる映像と電源を重畳するための機械が必要です。
カメラはもちろん電源重畳に対応したワンケーブルカメラと呼ばれるものが必要になります。
しかし、この電源重畳してあるものをカメラの入力の手前でセパレートするスプリッターと呼ばれるものがあります。これを利用すると、通常の電源分離型のカメラでも使用可能です。
同軸ケーブル一本なので施工工事費等は多少削減できますが、どうしても電源ユニット、必要であればスプリッター等は、結構な価格帯のものになります。

電源分離型
映像は同軸ケーブルで送出し、電源は専用ケーブルで送電するタイプです。
こちらは電源分離型のカメラであれば対応しています。
電源ケーブルを施工する分、工事費は高くなりますが、カメラの電源には小型アダプター等が使用されることが多く、非常に低価格です。また電源自体もカメラの設置場所の近くに100V電源があれば、そこからの施工で済みます。トータル的に考えると、こちらのほうが多少価格を抑えて設置できる可能性が高いです。
ちなみに弊社取扱いのカメラは、すべてこちらの電分離型タイプです。

DVR録画機
アナログカメラから送出されたアナログ映像信号を取り込み、デジタル信号に変換してハードディスクに記憶し、録画、再生等を行う装置です。その機種ごとのチャンネル数によって、ライブ映像を4分割、8分割、16分割などで表示することができます。
現在の主流は、H.264圧縮方式で、より少ない容量での録画を可能にしています。
また、本体にネットワーク機能を搭載しているので、既存ネットワークへLANケーブルでの有線接続によりインターネットを介しての遠隔監視が可能となっています。
パソコンはもちろん、最近の機械はスマートフォンタブレットにも対応していて、気軽に外出先から防犯カメラの遠隔監視ができるようになりました。

以上が主要な機器の明細です。

カメラの電源方式は2種類ありますが、根本的な映像方式は同じであるため、どのような組み合わせでも対応しています。
つまり、今回のガソリンスタンド様の工事ケースのように、既設の電源重畳型アナログカメラをそのまま利用して、新設のDVR録画機に取り込み、さらに増設の電源分離型アナログカメラも同様に取り込むことができます。このように、既設と増設のカメラを融合した形で1台のDVR録画機による運用も可能です。

総評として、アナログカメラシステムは、画質はそこそこですが、コストパフォーマンスに優れ、運用上の安定度はネットワークカメラを超えるものです。
どのようなカメラにも一長一短があり選択は難しものですが、そんな時こそレリスにご相談いただければ、それぞれの運用場面に最適なカメラシステムをご提案させていただきます。

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